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2005.04.16 設置

2011.1.16更新

2010 年度




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 掲示版
県大会予定 2月6日〜



平成22年度東部新人戦


二次リーグEブロック4位で敗退



2次リーグへ進出


選手権
一回戦 浜松江之島に惜敗


全国大会 一回戦 強豪(昨年度優勝校)近畿大学高専に敗れる
    沼津高専 1●4 近畿大学高専

全国大会組み合わせ決定


高校サッカー静岡県勢 この夏終焉

【全国総体2 回戦】静学 0●1 敗退  (静岡新聞より抜粋)

2010/08/03
▽3回戦
静岡学園 0―1 桐光学園(神奈川)
 【評】静岡学園は後半の反撃も実らず桐光学園に0―1で敗れた。
 静学は立ち上がりから相手の圧力に押し込まれ、前半18分にCKから先制点を許した。球際の勝負で後手に回り、活路を見い出せなかった。
 後半はMF広渡らの選手交代とシステム変更で攻めたが、得点を奪うまでには至らなかった。

動き重く、集中力を欠く
 ○…明らかに動きが重かった。サッカーの静岡学園が、初体験の夏の公式戦3連戦で力尽きた。これで県勢は、2003年以降8年続けて8強の壁を越えられ なかった。
 前線から圧力をかけてくる桐光学園に対し、足が前に出なかった。「気持ちも体も動かなかった。集中力がなかった」と川口監督。暑さと疲労からか。立ち上 がりから守勢に回らされ、前半18分にCKに変化をつけられて先制点を献上した。
 後半は4バックから3バックに変更し、攻撃の選手を投入した。交代出場のFW広渡らが静学お得意のドリブル突破とパス交換で流れを呼び込もうとするが、 決定的な場面までは作れなかった。「点を決めなければ意味はない。全然ダメです」と広渡は肩を落とした。
 球際の強さと運動量で負け、「らしさ」を見せられなかった。「精神的な強さとか、スタミナが足らなかった」と指揮官は語った。だが、全日本ユースや冬の 選手権に向けての課題が浮き彫りとなったことは、初の総体で得た貴重な財産だ。「自分たちは弱かった。また1からスタートして、リベンジしたい」とDF金 主将。悔しい結果を受け止めて、次への力に変える。

静岡学園―桐光学園 後半、静岡学園の 広渡が果敢にシュートを放つ=うるま市の具志川多種目球技場

全国総体2 回戦】静学 堅守で16強   2○0 勝利  (静岡新聞より抜粋)

2010/08/02
▽2回戦
静岡学園 2(1―0 1―0)0 鹿児島城西(鹿児島)
▽得点者【静】松本、篠原
 【評】前後半で効果的に得点した静岡学園が2―0で鹿児島城西を下し、16強入りを決めた。
 静岡学園は前半10分、MF小針のCKをDF松本が頭で押し込んで先制。後半には、ゴール前に抜け出したMF篠原が相手反則を受けPKをもぎ取り、追加 点を挙げた。
 守備は中盤で厳しく圧力をかけ相手の攻撃の芽を摘み、シュートわずか2本に抑えて完封した。

高い個人技光る
 静岡学園の高い個人技が強豪・鹿児島城西を破った。中盤の堅い守備でボールを奪い、細かくパスを回してドリブル突破…。リードした後半も追加点を狙う攻 めの姿勢を貫き、攻守で相手を圧倒した。川口監督は「初戦よりも緊張せずにプレーできた。けがの影響もあるが、チーム状態は良くなっている」と16強に進 出した選手をたたえた。
 ロングパスに頼らず、“走るサッカー”に徹した。素早いサポートで数的優位を作って相手のマークを振り切ると、ドリブルやセンタリングなど多彩な攻撃を 仕掛けてゴールに迫った。追加点を挙げた後半16分にも、小針の絶妙なスルーパスに反応した篠原がゴール前で相手反則をもらい、奪ったPKをきっちり決め た。静学の個々の技術や判断力の高さが光った。
 篠原は6月に右足を痛め、2週間前に復帰したばかり。「ドリブルは全然キレがなくて、状態も8割程度」と語るが、炎天下のピッチを豊富な運動量で最後ま で駆け抜けた。今後も続く強豪校との戦いに向け、「体力がもつ限り、必死に得点を狙っていく」。さらなる上を目指し、一戦必勝で次戦に臨む。

静岡学園―鹿児島城西、後半16分、 ゴール前に抜け出した静岡学園・篠原が相手のファウルを受け、追加点となるPKをもぎ取る=沖縄県うるま市の沖縄電力石川火力発電所多目的広場

全国総体1回戦】静学猛 攻、5発発進 (静岡新聞より抜粋)

2010/08/01
▽1回戦
静岡学園 5(4―0 1―0)0 札幌一(北海道)
▽得点者【静】片井、小針、村重、鈴木健太(富士宮黒田SSS出身)2点

 【評】前半で4点を挙げた静岡学園が札幌一(北海道)を攻守で圧倒し、5―0で勝って2回戦に駒を進めた。
 静岡学園は前半、MF星野が放ったシュートのこぼれをDF片井が押し込んで先制。その後もサイドを起点にした攻撃でMF小針、FW村重が加点すると、 FW鈴木もだめ押しの2点を加えて試合を決めた。
 守備は、積極的に圧力を掛けて中盤を支配。後半は相手に攻められる場面もあったが、落ち着いたプレーで完封した。

前半で大勢決める
 静岡学園の攻撃サッカーが爆発した。札幌一(北海道)との初戦は前半の猛攻で早々に試合を決め、5―0と大勝した。足が止まった後半に課題が残るもの の、川口監督は「先制点で緊張がほぐれた。初戦の結果としては満足している」と手応えを感じ取った。
  勇気を持って積極的に前へ出たのは静学だった。中盤で激しく圧力をかけてボールを奪うと、左サイドの背後のスペースを使って好機を演出。前半16分、CK からのシュートのこぼれ球をDF片井が押し込んで先制すると一気に流れが傾き、MF小針、FW村重、FW鈴木と立て続けに追加点を挙げた。
 だ が、後半に入ると、この日2得点の鈴木が熱中症で途中交代。沖縄の夏が選手の体力を奪い、前半のような細かいパス回しやドリブルが決まらなくなった。今大 会はMF大島ら主力をけがで欠くだけに、「勝ち上がるためには後半の粘りが必要。暑さにもしっかりと対応しなくてはいけない」と川口監督。決して楽観視で きない今後の戦いを見据え、表情を引き締め直した。

静岡学園―札幌一 前半28分、静岡学園の村 重(中央)がゴールを決め、3―0とリードを広げる=沖縄県うるま市の沖縄電力石川火力発電所多目的広場
OB戦開催決定

日時:2010.8.7(土)

10時までに高専グランドに集合

キックオフ
11:00 ・ 13:30




2010.7.25 練習試合 富士高グランド

高専サッカー大会 東海大会
祝  優勝

大 会要項
組み合わせ
結果


決勝 対 豊田高専 延長2○1で勝利

豊田高専グランドにて
スナップ写真集

全 国大会要綱

H22年度高校総体出場登録メンバー

宮北グランドにて 2010.4.17

掲示板をリニューアルしましたので書き込みよろしくお願いします
沼 津高専
富士宮サッカー協会
静岡県サッカー協会


COLLEGE SOCCER CENTRAL

e- まち知ろう静岡


豊田工大サッカー部
大阪府大サッカー部
浜松医大サッカー部


星陵高校サッカー部
クラッキFC

▲静岡県高校サッカー情報

H22 年度高専大会東海地区

平成22年度 高校総体

県高校総体(5日)男子決勝(静岡新聞 ニュースより)

2010/06/06
静学初の夏制覇 清商に昨年の雪辱
 ▽男子決勝
静岡学園 1(1―0 0―0)0 清水商
▽得点者【静】中西(星野)
 【評】静岡学園は前半の1点を守り切った。
 静岡学園は前半、中盤を抑えるとサイドに展開、執ようにドリブルで切り込んで攻勢を続けた。11分の決勝点も左サイドのドリブル突破からセットプレーの チャンスをつかみ、星野のCKを中西が頭で合わせてもぎ取った。
 守勢一方だった清水商だが、後半は反撃に転じた。中盤で盛り返し、パスに変化をつけて押し込んだ。だが、静岡学園守備陣の要所で体を張る気迫の守りに跳 ね返され、最後までゴールを割れなかった。

集中切れず1点守る
 チームワークで新たな歴史を切り開いた。なぜか夏に勝てなかった静岡学園が接戦を制し、初の栄冠をつかんだ。金主将は「飛び抜けた力の選手はいないけ ど、チームがまとまり、お互いをカバーし合った」と喜びをかみしめた。
 県総体9度目の決勝戦の相手は清水商。昨年、苦杯をなめた雪辱を誓って試合に臨んだ。
 決勝点を挙げたのは、今大会初先発の背番号20中西。前半11分のCKを頭で合わせた。長身FWは準決勝に続く殊勲のゴールに、「信頼してもらい、結果 を出したかった。夏のジンクスを払しょくできて良かった」と笑顔を見せた。
 ドリブルとショートパスを多用する攻撃的サッカーが持ち味だが、後半は粘り強い守備でしのぎきった。川口監督は「運動量が落ちても、集中力は最後まで切 れなかった。選手全員の責任感の強さが堅い守りにつながっている」とチームの成長に目を細めた。
 初の夏舞台は沖縄。攻守でチームに貢献した大島が「全国の厳しいプレスを受けても慌てずにボールを支配したい」と意欲を高めれば、金主将も「今日の勝利 はまだ第1歩にすぎない。全国総体で学園のサッカーを見せ付け、頂点を狙いたい」と口元を引き締めた。

後半奮起も遠いゴール
 ○…「いくら押し込んでも決めることができなければ」という前沢主将の言葉が、清水商の戦いぶりを象徴して いた。
 立ち上がりは出足を生かして攻め込んだ。だが前半11分、ドリブルで崩され、セットプレーに持ち込まれて先制点を失った。これでリズムを崩し、静岡学園 のドリブル攻撃に圧倒される場面が続いた。
 ハーフタイムの大滝監督の指示を受けて中盤が奮起、後半は主導権を奪い返した。しかし、4分の岩崎のヘッドシュートはわずかに外れ、17分の佐野の突進 はGKに食い止められるなど、最後までゴールは遠かった。
 4月のプリンスリーグで静岡学園に1―4で完敗した。だが、徐々に調子を上げ、総体予選は準決勝で藤枝明誠に完勝、満を持して臨んだ決勝だった。だが、 序盤の1失点に泣き、2年連続の本大会行きを阻まれた。
 「相手の方が勝ちたい気持ちが上回っていた」と指摘した指揮官は、全国選手権に向け照準を切り替えた。

        

インターハイ 関連情報  (富士宮サッカー協会HPより抜粋)
第四戦
悪コンディションで本領発揮も沼津中央に惜敗 一次リーグ4位
沼津高専 0−1 沼津中央




第三戦
吉商 に 0−6



第二戦
宮北に 0−3
シュート打たせてもらえず

インターハイ 関連情報 (富士宮サッカー協会HPより抜粋)
サッカー協会写真集へ
以下に独自写真集 すこし
ビデオを撮影したので写真はわずか












初戦 誠恵 に 辛勝
高専 3−2 誠恵
今年度スタートを切る高校サッカーインターハイ東部一次予選
誠恵相手に有利な展開ながら相手に先取点を取られるも
何とか逆転で初戦をものにした。






沼津高専サッカー部の第二種(高校)で の戦いを主に掲載します。


当サイトは国立沼津 工業高等専門学校サッカー部を応援する一父兄作成のHPです。
国立沼津工業高等専門学校サッカー部の公式HPではありませんので
管理人の独断と偏見で、いろいろな記事や写真を無秩序に掲載することもありますが
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